このページが必要なとき
- 営業とプランが確定し、MarsMind アカウントの開通を進める段階になった。
- アカウントにはログインできるが、稼働前に何から始めるべきか分からない。
- これから設定を始めたいので、実際の会話や企業ナレッジなどの資料を先に整理しておきたい。
- AI が相談し、報告を送る相手となる責任者を指定したい。
開通とログイン
アクセス先:https://admin.marsmind.cc/login を開きます。すでにアカウントがある場合は「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインします。アカウントがない場合は、営業から受け取った招待コードを使って「登録」を完了してください。1
営業に連絡して招待コードを取得する
sales@marsmind.co にメールを送り、業務内容と接続予定のチャネルを伝えます。営業がアカウントを開通し、登録に使用する招待コードを発行します。注意:招待コードがないと登録を完了できません。招待コードは登録時のみ使用し、ログインには必要ありません。
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アカウントを登録する
ログインページで「登録」をクリックし、「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」「パスワード確認」「招待コード」を順に入力して、利用規約・プライバシーポリシー・データ利用契約に同意するチェックを入れ、「登録」をクリックします。入力要件:
- ユーザー名:5文字以上。使用できるのは英数字とアンダースコアのみです。
- パスワード:6文字以上。2回の入力が一致している必要があります。
- 招待コード:必須。営業から発行されます。
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管理画面にログインする
以降、管理画面に入るときはいつも https://admin.marsmind.cc/login から「ユーザー名」と「パスワード」でログインします。ログインに使うのはユーザー名で、メールアドレスではありません。注意:ログインページにパスワードのセルフリセット機能はありません。パスワードは大切に保管し、忘れた場合は開通時の担当者にご連絡ください。
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プロフィールを設定する
左下の「アカウント設定 → プロフィール」をクリックし、ニックネームとメールアドレスを入力して保存します。ニックネームは管理画面での表示にのみ影響します。メールアドレスは AI のオンライン・オフラインなどの通知を受け取るために使用します。QQ メールを登録しておくと、WeChat でも同期して受け取れるため便利です。判断の目安:保存後に左下の「アカウント設定」メニューを展開すると、上部にニックネームが表示されます(ボタンにマウスを合わせても確認できます)。
初回ログイン時には「初期設定ガイド」が自動的に表示され、「アシスタントログインを完了」「利用ルールを設定」「ナレッジベースを設定」の3ステップで基本設定を案内します。まだ準備ができていない場合は、「後で」(今回のセッションでは再表示されません)または「今後表示しない」(以後は表示されません)をクリックできます。
アカウントとチャネルの準備
- 管理画面アカウント:上記の手順で登録すると、そのまま使用できます。ログインURLは常に https://admin.marsmind.cc/login です。
- 接客チャネル:先に、AI がどのチャネルで顧客対応を始めるかを決めます。作成の入口は「マイアシスタント → ログイン・稼働」の右上にある「新しい会話ウィンドウを作成」で、最初のステップは「チャネルを選択」です。
- WeChat・WeCom:作成時はページの案内に従って、スマートフォンで QR コードをスキャンしてログインします。ログインしたアカウントが、AI が顧客とやり取りする際の窓口になります。対象のアカウントと、スキャン用のスマートフォンを用意してください。
- Web サイトリンク:スキャンは不要です。作成時に、英字・数字・アンダースコアで4〜10文字の「チャットリンク名」を付けます。作成後は「アクセスURL」または「iframe コード」をコピーして使用します。
- ミニプログラム・公式アカウント:作成時に管理者がスキャンして認証する必要があります。
- チャネルに「このチャネルはセルフサービス未対応です。営業にお問い合わせください。」と表示された場合は、そのまま営業にお問い合わせください。
稼働前に用意する4種類の資料
AI の稼働初期に回答が正確かどうかは、渡す資料が実際の業務にどれだけ沿っているかでおおよそ決まります。以下の4種類に分けて整理してください。「AI に見せる用」の形式に書き換える必要はありません。実際の業務のまま整理すれば十分です。実際の会話:10組以上
成約・未成約の両方を含む、完全な会話を10組以上用意してください。うまくいったやり取りだけを選ばないでください。顧客が迷い、追加で質問し、断り、そして成約に至るまでの過程も、AI が学ぶべき内容です。 会話の中で営業が管理画面の確認、ポスターの送信、アカウントの発行、審査への引き継ぎなどを行った場合も、そのまま残してください。これらの操作は、AI が「回答以外に何をすべきか」を理解する助けになります。 判断の目安:任意の1組を選び、顧客が何を尋ね、営業がどう答え、途中でどのような業務操作が行われたかを明確に読み取れること。企業ナレッジ
AI が必ず知っておくべきルールを1つの資料にまとめます。製品説明、サービスフロー、見積もりルール、アフターサービス方針、公式サイトのページ、よくある質問(FAQ)などです。Q&A 形式で書けるものは、1つの質問に1つの回答を対応させて書いてください。 判断の目安:質問は顧客が実際に使う言葉で、回答はサポート担当や営業がそのまま送信できる言葉で書きます。顧客は社内規定どおりに質問するわけではないため、回答を社内文書のような口調にしないでください。責任者の指定
業務をよく理解している人を責任者として指定します。AI は判断に迷う問題が発生したとき、まずこの人に確認します。重要な出来事の報告や日報・週報の通知も、既定でこの責任者に送信されます。責任者は組織のトップである必要はありませんが、業務の判断基準が正しいかを判断できる人である必要があります。後から変更することもできます。 開通後は「アカウント設定 → AI 役割認証」で「責任者用認証コードをコピー」をクリックします(まだコードがない場合は、先に「新しい認証コードを生成して保存」をクリックします)。コピーした内容の先頭には# が付いています。これを責任者に送り、責任者自身のスマートフォンからこのメッセージを AI アカウントに送信してもらうと、AI がその人を責任者として認識します。同じ AI アカウントでは、最後に受け取った認証コードが有効です。担当者を変更するときは、新しい認証コードを送り直せば切り替わります。詳しい手順は AI 役割認証 をご覧ください。
業務フロー
顧客が最初に誰に連絡するか、資料を誰が審査するか、いつ引き継ぐか、どのような場合にエスカレーションするか、完了後に誰が顧客へ連絡するか、といった重要なポイントを、簡単な言葉か1枚のフローチャートで書き出します。正式な文書である必要はなく、新しい同僚が業務の流れを理解できる内容であれば十分です。 判断の目安:AI が対応できない問題が発生したとき、この説明から「次に誰に確認すべきか」を見つけられること。チェックポイント
- 登録後に自動でログインでき、「データダッシュボード → ビジネスパフォーマンス」が表示される。
- 「アカウント設定 → プロフィール」で、保存したニックネームとメールアドレスを確認できる。
- 4種類の資料がそれぞれ使用できる状態になっている:実際の会話が10組以上、頻出Q&Aまたは製品資料が1つ、責任者が1人決まっている、読める業務フローが1つ。
- メインチャネルが決まっている:WeChat、WeCom、Web サイトリンク、ミニプログラム、公式アカウントのどれで顧客対応を始めるかを把握している。

